当時、この小豆島には、生活や産業から出るゴミを適切に処理できる場所がありませんでした。私は、「自分の知識を活かし、この島でなんとかしたい」という思いから、この事業を始めました。
私たちは、今日まで島の生活と産業の一端を担う企業として、地道に事業を継続しています。これは、社員一人ひとりが常に謙虚な姿勢で地域社会と向き合ってきた結果です。
私たちは、経験やスキルよりも、この島の未来をより良いものにしたいという熱い想いを重視します。あなたの真摯な仕事ぶり一つひとつが、島の循環を支え、美しい環境を守り、やがて大きな力となって、この島を動かしていくのです。
安定した経営基盤と、無理な残業のない働きやすい環境で、自分らしく、楽しく働くことができます。あなたの熱意を、私たちは全力で応援します。